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「快適性」をアップさせる

3つの視点で快適性を考えています。

制服は活動的な生徒たちが1年間の多くの日に着用するものですから、身体の動きに対応でき、心身に余分な緊張を与えないことが必要です。
私どもは制服という決められた中でも快適に学校生活が送れるよう、さまざまな角度から「制服の快適性」について考えています。

「動きやすさ・着心地」

大人とはちがう生徒の体型や日常動作を分析し、提案します。

  • 快適性…ヒューマンシルエット
  • 動きやすさ…前肩仕様、ストレッチ素材
  • 軽い着心地…軽量素材、快適設計など

毎日の生活の中で様々な動きが見られる生徒たち。動態研究から「前傾姿勢」を取ることが多いことも分かっています。

「気候風土への適応」

各地域の特殊な気候に対応できる素材をご提案します。

  • 暑さ…涼感素材
  • 寒さ…蓄熱保温素材
  • 雨…撥水撥油加工
  • 湿度…調温調湿素材

日本は、国土の大半が温帯気候に含まれ、四季がはっきりしています。また、国土が南北に長い島国で、地形も複雑なため、様々な気候が見られます。

「清潔への適応」

汚れをはじいたり、汗の臭いや菌を抑える加工を素材に施しています。

  • 洗濯…ウォッシャブル対応、形態安定素材
  • 抗菌…抗菌防臭加工
  • 消臭…消臭素材など

最近の女子高生のほとんどが「人からキレイ・清潔と思われたい」という意識を持っています。そのためには、丈夫さ、取扱いやすさも求められています。