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学生工学

「学生工学」の研究事例

私どもはこの学生工学の基本的な考えに基づき、10のコンテンツの中で様々な研究や取り組みを行っております。ここではその一例をご紹介いたします。

<事例1>生徒たちのファッション意識について

自分の容姿やスタイルについて
女子高校生の場合、とても気になる…56.1%、わりと気になる…37.2%、あまり気にならない…5.8%、全く気にならない…0.9%、男子高校生の場合、とても気になる…20.9%、わりと気になる…51.5%、あまり気にならない…22.2%、全く気にならない…5.4%、という結果となりました。※2006年3月自社調査 全国の高校生対象
中高生の理想の制服
女子中高生
制服は”ベーシック”なものを自分のタイプに合わせて着たい、という共通の意識がみられる。シンプル、かわいらしい、スタイルがよく見える、アレンジしやすい、今どきの女子高生らしい…表現したい形容詞は違っても、他人に良く見られたいということは共通しており、「女子中高生」らしい制服を求めている女子中高生が多い。
男子中高生
女子に比べ現実的で、動きやすくだらっとラフな制服を「男っぽく」着たいタイプが多い。全体的にファッションへの関心は低い。私服も制服も母親任せで、母親の買った服をそのまま着る人も少数だが存在する。ファッションへの関心が高い男子中高生は<洗練されたブレザー>や<男っぽい学ラン>を求める傾向がある。
ozakiの取り組み
立体裁断
立体裁断は平面裁断に比べ、意図したシルエットにより近いものをつくることができます。私たちは人体の3次元データをもとに、立体パターンを設計しています。
従来と比較して、機能的な立体パターンへとスーツ・ブレザーのパターンは進化しています。

<事例2>生徒たちの清潔意識について

人から身なりが清潔・キレイだと思われたいか?
女子高校生の場合、そう思う…50.1%、ややそう思う…44.2%、あまりそう思わない…5.1%、全くそう思わない…0.6%、男子高校生の場合、そう思う…25.1%、ややそう思う…52.1%、あまりそう思わない…22.2%、全くそう思わない…0.6%
ozakiの取り組み
プリーツ加工
プリーツをつけるためのプレスをバキューム吸引によって作り出した真空中で行うことにより、雨天時などでも取れにくいプリーツを作っています。
ユニフォームメーカーで唯一自社内にプリーツ加工機を導入しています。
縫製の工夫
学生生活ならではの、様々な状況やアクションに対応するために、制服のパーツごとに最適な縫製方法を研究。耐久性を高めています。
袖付けの2重縫い、胸ポケットの強化など、細部にも耐久性の工夫をしています。